オンライン英会話を通じて知るフィリピン女性のパワー

レアジョブでオンライン英会話をやってみるまで、フィリピンという国には一度も行ったことないし、興味無いし。。。でしたがレッスンを通して色々話をしている間にこの国についての知識を得ました、と言っても大したもんじゃないけど。

オンライン英会話で講師をしている、といのは多分フィリピンでは比較的インテリゲンチャ(初めて使ったな、この言葉)な人々だと思うのですが、やはり日本との経済格差をすごく感じたし、ドラッグやホームレスの問題も多くてそこから治安の問題や幼い少女の妊娠などの話を聞いたりするとナンだカンだ言っても日本は本当に恵まれてるなと思いました。その代わり、日本はワーカホリックを強いるじゃないか、と言われそうですが、昨今はそんなことないですよね?

正直私のようなバブル世代の人間(バブルの恩恵は一切、受けてませんが)からすると最近のワカモノはあまり働かないっつうか、ぶっちゃけナマケモノに近いものがある気がする。で、ちょっとでも忙しいと、鬱になりそうとか言い出しやがる、実際いたんですよね、そういうのが。何でそんなクソ楽な仕事でメンタルやられるのか、人体の神秘すら感じちゃったよ。だったらフツーに生活していてどんなことでも鬱へのトリガーになるじゃん、って思ったけど、そんな事言って相手の病気が悪化したら大問題だから絶対言うな!と釘を刺され、悶々としてこっちがメンタルやられそうでしたよ、ったくぅ。

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それに比べるとフィリピンの女性達は働きモンですよ、アナタ。だってワーキングマザーで普通に会社勤めして、その後夜は家でレアジョブの講師やって、週末もレアジョブで講師っていう人が結構多かった。

小さい子供抱えてワーキングマザーってそれだけで十分大変だろうと思うけど、彼女達に言わせるとオンライン英会話の講師は家でできるからとても助かっている、とのことで。

フィリピンでは保育園のような施設はほとんどなく、彼女達が仕事に行っている間はお子さんは親にみてもらうかベビーシッターを頼むしかないそうです。

何でそこまでして働くのか?というとほとんどの答えが子供の教育費のためでした。基本、貧しい国なので良い大学を出て良い会社(というか政府関係の仕事)に入ってというのが王道の脱・貧困らしいけど、これって発展途上化にある国って大抵そうですよね。

日本や欧米でも大学を出ておくのに越したことはないけど、出ておかなくてもまぁフツーに仕事して生きていけるし、それほど貧困になることもない(本人次第だけど)。昨今は大学出てもニートになったり転職に失敗したりするケースは多々あるし、学歴関係なく起業で成功するケースもある。ちなみにZOZOTOWNの前澤友作氏(紗栄子のイマカレ)は高卒。

レアジョブの講師と話していると、日本がかつてそうだったろうすごい強い上昇志向とエネルギーを感じる、日本はなんでちょっとキツイくらいで心が折れたり、鬱(特にワケわからん新型ってやつ、本当に患ってる方に対しては心から早く治られて欲しいと思いますが、鬱と称して私に仕事押し付けて海外のリゾート地で喜色満面の写真をインスタにアップしたキミ!!)とかで脆弱な国民になったのだろう、オバちゃんはね、何があっても働いて食ってかなきゃいけないんだから、もう、フィリピン女性に負けちゃらんないわい!