英語関係の仕事はいくつまで働けるのか? (3)

最近、体力の衰えが気になってしょうがないお年頃の私です。
これが5月にティップネスをやめたせいなのか、華麗なる加齢によるものなのか?

死ぬまで仕事をしていきたい(ってかそうしないとヤバい)、と願う身としては体力低下は由々しき問題です。
今まで大きな病気をした事無く、3、4年前までは風邪も滅多にひかなかったのにこのところ、風邪をひきやすくなったり寝つきが悪かったり疲れやすかったり・・・
健康診断では特に悪いとこはないのですが、昔より体重が減ってるのにコレステロールが高くなってるぅ~!オヤジだよ~。

で、本題ですが、通訳や翻訳といった仕事はフリーランスでやる場合は定年は無い、とのことですが、現実問題としていくつまでできるのでしょうか?結構切実な問題。

翻訳は家で出来るのでずっとできるように思われていますが、納期がタイト(IT翻訳の場合)なので体力的には結構キツイと思うし、かなり目を酷使します。
通訳は肉体的にも精神的にも絶対にもっとキツイと思う、2014年3月に放映されたNHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」で長井鞠子さんがマレーシアの首相が参加する経済会議の同通の日「昨夜、3時間半しか寝てないんですよね~」と言いながら朝6時から仕事の準備をされていて3時間半しか寝てないわりには元気で自宅の窓から見える富士山の景色をうれしそうに眺めたりされてました。

この日の会議は8時間半、夕食会も入れると12時間にもなる長丁場で体力・気力の消耗はハンパ無いと思うんだけど、70歳の長井さんが3時間半の睡眠でよくもつなぁと感心もしたし、励みにもなった。たくましいというか、タフというか・・・ウチの母は長井さんより4,5歳年上ですが、食事以外はゴロゴロして「あそこが痛い、ここが痒い」を一日中グチってるだけだし。それに対して異議申し立てをしようものなら烈火の如く怒り出す・・・元気じゃん。

70歳を超えて、精神的にも体力的にもハードな通訳と言う仕事で第一線でいられるって本当にスゴイなと思う。仕事に影響するような肉体的な衰えとかないのだろうか?
耳が聞こえづらくなるとか、目が見えづらいとか。。。確かに分厚い老眼鏡のようなメガネを使われていたようですが。

だって通訳で要求される集中力とか瞬発力って生半可じゃないと思うんだけど。言葉の瞬発力、ということで言えばもう私なんて40代に入ったころから、名前とか地名とか出てこなくてアレとかコレでごまかしてるし。高齢者の会話ってアレ、コレ、ソレ、などの指示代名詞がやたら多いらしいけどそこに一歩近づいちゃってやっべー。

そういえば長井さんの日本語は会話も通訳もわかりやすいですよね。

この若さの秘訣は一体何なのだろう?
私にとってはこの人こそ美魔女かも。この言葉、あんまり好きではないけど。

3時間半の睡眠で翌日12時間、完璧な仕事をする自信があるか?と聞かれたら全くありまっしぇーん!!な自分を何とかしなくては・・・