英文法書選び・・・悩ましい

通訳や翻訳といった英語のお仕事をされている方にとって英文法書は必須、だと思いますが(もしくは英文法書?そんなの私には必要なくってよ、すべては頭に入っておりますもの・・・おーほっほっほほ。膝まづいて足をお舐め!な方もいるかもしれない)どんなのを使われているのか気になる所・・・

定番と言われているものはロイヤル英文法、フォレスト、Nextstage・・・でしょうか。

私も、ロイヤル英文法、表現のための実践ロイヤル英文法、フォレストの3冊を愛用しています。
一番、使いやすいというかわかりやすいのは↓の写真右端のフォレストです。

フォレストは説明がとてもわかりやすい上に、ページのレイアウトや文字の色、太字なども効果的に設定されていて視覚的にも見やすい内容になっています、時々挿入されている一筆書きのようなイラストもイイ感じ。
ただ、説明が深いところまで掘り下げていないので、もっと詳しく知りたい、となるとロイヤル英文法か実践ロイヤル英文法の出番になります。

「ロイヤル英文法」と「表現のための実践ロイヤル英文法」はタイトルが似ているように著者陣も似たメンツで「ロイヤル英文法」をもっと日常の会話表現に適用させたものが「表現のための実践ロイヤル英文法」のようです。と言われても、英文法書内の例文なんて、あくまでも英語の例文としてしかとらえていないっていうか、実感としてその文章を使うことはあまり無いと思うので実践っていうのがほんとの意味でどこまで実践なのか・・・

ほんとに実践ってことであれば、映画やドラマのスクリプトか、もっと実践ってことであればリアリティショーなどの会話の方がよりリアルに実践的だと思います。

ただ、どちらの本も説明はわかりやすく丁寧です、丁寧過ぎて時々わからなくなっちゃいますが。

ロイヤル英文法、こちらは初版は2000年、今のとこ2013年の改定新版が最新だと思いますが・・・内容はかなり地味です。ページの見た目やデザイン、文体も含め。。。難しいことをいかにも難しく説明してあるかのような体裁ですが、よく読んでみるとわかりやすいんですよね。

こちらは表現のための実践ロイヤル英文法CD付きです、CD付きが出たのが2011年、CD無しの方は2006年に初版が出ているようです。
ロイヤル英文法が白黒というかモノトーンなのに比べこちらは文字色や段落で色(主に青色だけだけど)が使われていてパッと見はこちらの方が見やすいのですが、説明そのものは個人的にはロイヤル英文法の方が分かり易い気がします。

文法書の使い方って、わからない所や調べたい所が出た時に参照する、という使い方が多いと思いますが、時々、とことん文法をやってみたい衝動にかられ最初のページから読みだしていつも基本文型で頓挫してしまう・・・

最近はアプリも出ているようだし、文法書を一から読み直すプロジェクトを立ち上げてみようかな。。。