その他

英語関係の仕事はいくつまで働けるのか?

英語関係のフリーランスのお仕事(主に通訳、翻訳)っていくつぐらいまで働けるのでしょうか? よく、フリーランスだから定年は無い、と言う声を聞きますが、定年は無いけど需要も無いかもしれない・・・と言う不安。 体力的な問題もある、私はどちらかとい...
翻訳

彼女が訳すことを好きでない理由

前の記事でパワフルでスピーディな英文読解力を有しながら、翻訳業にはビミョーなナオちゃんの話を書いたのですが、彼女が訳すという作業を好きでない理由って何となくわかる気がします。 ほぼ同い年のアラフィフのウチらは70年代から80年代のロックや映...
翻訳

果たして彼女は翻訳者向きなのか?

昨日、週末恒例で友人のナオちゃんと近況報告(いわゆる1人モノ同志の生存確認のようなものです)し合った時、彼女が「また、ぼちぼちだけど翻訳の勉強を再開した」と言うのを聞いて、お~、読書家で読むスピードも速い彼女には天職ではないか&よっぽど今の...
翻訳

翻訳の勉強法 、趣味と実益と娯楽

私の趣味の一つに原書の技術書とその翻訳本を対比して読む、というのがあります。 翻訳の勉強にもなるし、テクニカルな勉強にもなるし、で良いことだらけ・・・と思いましたが自分の分野(web開発系)や興味のある技術書の翻訳本は出ないことが多くて、ネ...
翻訳

アメリアに入会したきっかけ

昨日、アメリアの求人ってあまりにも傍若無人っつうか雇用主側だったら何を言ってもイイってもんじゃねーだろ的なことを書いてしまったのですが、アメリアって求人を出す会社からは掲載料みたいのをもらってるんでしょうか?だとしたらクライアントの言いなり...
翻訳

アメリア退会して早一週間

アメリア、11月末で退会したのを忘れてさっきログインしそうになっちゃった。会員の時は全然活用してなかったのに退会した途端に見たくなるとは・・・ アメリアの会員サイトはコンテンツの中身は見れないけど表紙の部分だけは見れるのでどんなコンテンツが...
洋書

ダニエル・スティールについて

以前の職場の同僚、ナオちゃんのお導きでSoap Operaの女王、というか三文小説の第一人者ダニエル・スティールと出会い洋書というか英文を読むことにかなり慣れました。 この分でいくとダニエル・スティールも全本読破か〜!と思われましたが、「復...
洋書

さらに洋書にハマったきっかけ

前の記事で書いたようにシドニー・シェルダン(の本)との出会いがそれまで長編ものを読むことをためらっていた私を変えてくれました。 で、あらかた手に入る彼の本を読んでしまうと次に何を読もうか迷走しました、当時の私の英文読解力はシドニー・シェルダ...
洋書

洋書にハマったきっかけ

以前にこのブログでも書いたように洋書が自由に読めるようになりたいと思いつつ、深く考えずやたら短編集に手を出しては頓挫する、を繰り返していた学習能力が極めて低い私です。(参考記事:初めての洋書) ある時、なぜか仕事帰りに銀座をブラついて洋書が...
翻訳

DTPの面接時に言われた事

前に2社とDTP業務の契約をした話(この記事:DTPとPPT・・・もっと翻訳会社を知りたくて )を書きましたがその面接の際、両方の会社が開口一番同じ事をおっしゃいました。 「最近は翻訳の仕事、減ってるでしょ〜、大変でしょう〜」です。 私は専...
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