DTPとPPT・・・もっと翻訳会社を知りたくて

雪は止んだけど寒い!!・・夕飯を買いに行きたいけど寒い。。。
空腹 vs.寒さ 勝つのはどっち?

ところで、前回、書いたように一時期翻訳会社さんのお仕事全体像を把握しようとDTPも受けることにしたのですが、これが翻訳と同じまたは翻訳以上に納期がタイト!だった・・・
本業との兼ね合いで納期がタイトな翻訳でない仕事を。。。と思ったのにこれじゃ意味ねーな、と後で悟る。Σ( ̄ε ̄;|||・・・

ただ、DTPの仕事って当たり外れがあって簡単に修正できるものと、いくらやっても修正できず、一枚の原稿にすごい時間がかかってしまったりするものがあり作業時間が見積れない事もあります。しかし、収入の点ではこの仕事はあまり効率的ではない、というかよほど自分でサクサク行くシステム考えてやらないと、コンビニバイト以下だろうな、と言う感じはありました。

DTPをやってみたいと思ったのは翻訳会社の作業フローを知りたい、というのと他の人の翻訳が読めて勉強になる!と言う点。
特に私が最初に応募したのは工業製品の英訳ものだったので、私はIT系の翻訳をやってますが、ITと工業ものって結構一緒になっている事が多くて、正直工業製品関係はよくわからないのでこれを機に勉強できたら、しかも英訳なのでなおさら有難や~!でした。

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実際、やってみると納期がタイトなためイチイチ、翻訳を細かくチェックしてる余裕はなく、思ったほどは勉強できませんでした。納品後にじっくり見直す、というのもアリでしょうが、工業製品はITとはまた別モノなのでそれほどには興味がわかなかった・・・のです。

あと、社内プレゼン用の資料とかだと社内で使われている略語や仲間内の用語がそのまま原文にあり、それを英訳する大変さがDTPの作業を通じて感じられたのが収穫です、収穫と同時にこの英訳の方を担当していたらキツイだろうなぁ~とDTPだったことに感謝。

それまで漠然と英訳の方に憧れていたのですが、英訳のDTPをやった時に、英訳をやるなら相当分野に精通しているものでやらないとちょっとキツイな、と言う感じ。

オフィシャルなマニュアルとかだとまだ良いだろうけど、プレゼン用PPTとかだと見やすくするために言葉を削ったり、略語を多用してたりするので同じくらいの文字数で英訳するのは至難の技ではないかと・・・PPTでDTP作業を行っていた時、英訳者の方は多分ベテランだと思うのですが、それでも原文より相当文字数が長くなっていて、原文の体裁通りにPPTに収めるのに苦労しました。

元のPPT資料を作成した側は英訳されることをまるで考えていない(通常、そうなのかもしれませんが)天衣無縫な日本語&業界用語の連発だったので英訳された方はさぞ大変だったと思います。

しかも、翻訳料ってWord数によるから、PPTだとどうしてもWord数は少なくなるので翻訳側としても割に合わないんじゃないかと思うけど。PPTなどは違うレートなのでしょうか?

一応蛇足で。。。PPAPじゃないから。。。TTPでもないし。