2016-12

洋書

さらに洋書にハマったきっかけ

前の記事で書いたようにシドニー・シェルダン(の本)との出会いがそれまで長編ものを読むことをためらっていた私を変えてくれました。 で、あらかた手に入る彼の本を読んでしまうと次に何を読もうか迷走しました、当時の私の英文読解力はシドニー・シェルダ...
洋書

洋書にハマったきっかけ

以前にこのブログでも書いたように洋書が自由に読めるようになりたいと思いつつ、深く考えずやたら短編集に手を出しては頓挫する、を繰り返していた学習能力が極めて低い私です。(参考記事:初めての洋書) ある時、なぜか仕事帰りに銀座をブラついて洋書が...
翻訳

DTPの面接時に言われた事

前に2社とDTP業務の契約をした話(この記事:DTPとPPT・・・もっと翻訳会社を知りたくて )を書きましたがその面接の際、両方の会社が開口一番同じ事をおっしゃいました。 「最近は翻訳の仕事、減ってるでしょ〜、大変でしょう〜」です。 私は専...
翻訳

翻訳者に向いているのはどっち?

基本的に翻訳者は読書家 これはまったく私の個人的見解なんですけど、和訳をやるのであれば洋書好きより和書好きの方が向いているのかもしれません。 数字で示せるような根拠があるわけではないのですが、コンスタントに和訳でお仕事をされている方のブログ...
洋書

洋書で学ぶ日本の皇室

昨日はアイコ様のお誕生日だったらしく、久しぶりにテレビでお姿を拝見しました。 痩せたよね~、、、かなり。テレビでは「お年頃になって少しほっそりされたアイコ様」と婉曲な表現に終始してましたが芸能人だったら間違いなく「激ヤセ」と言われるとこです...
翻訳

翻訳者に向いているのは洋書好き? 和書好き?

以前、Yahoo!の知恵袋に「洋書を読むのが大好きなので将来的には翻訳をやりたいがどのようにすれば良いか?」というスレッドがあって思わず自分と重ね合わせてしまいました。 回答欄にはフェローアカデミーやDHC、サンフレアなど有名どころの翻訳学...
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