【祝:ブログ再開】定年からの通訳デビュー


昨年の9月からブログを休止されていた、私がひそかに尊敬する田代氏のブログ
定年からの通訳デビュー 」が再開され嬉しいっす。

モコちゃんパパさんのブログです。最近の記事は「通訳者に必要な能力と要素」です。

このブログとこちら↓↓の本には本当に励まされたし、前へ進む勇気をもらえた。
って言っても全然前には進んでませんが・・・(^_^;)

ブログを再開された、と言ってもお仕事の方が一段落ついて時間ができた、というわけではなく相変わらず通訳、本の執筆、講師の仕事、などご多忙のようです。

すごいなぁ~・・・本当に色んな意味で。

体力、気力もすごいし、前へ進んでいくパワーがハンパないっつうか。
年齢が上がってくると新しいこととか面倒臭いこととかってやりたくなくなると思うんだけど(すでに私がそうです、テヘ(^_^;))、そんなのが微塵もない。

しかも、この方のように多忙で色んな方と関わっていればスマホやその他デジタルツールなんかの習得も必要になってくるだろうし、そこを避けてたらタスク管理の効率化ができないだろうからそのヘンの柔軟性も必要だろうし。

「スマホは持たない、メモはお帳面にしか残さない」というアナログ派だったら本人ともかく周りが不便でしょうがない。

多分、この方の同世代で定年退職しちゃった人ってそういうタイプの人いるのではないかと思う。
そういうオジサンは会社員時代であれば使い方わかんなくなると、ふんぞり返ってアドミかヘルプデスクに「使い方教えろ(もしくは、そっちでやってくれ)」なスタンスでやってきたんだろうな、と思う。
って私、いつも田代さんの事を考えると周りにいる田代さんとは対極のオジさん達のことをあげつらってしまいますね。

誰もが田代さんのように60歳を超え、さらに65歳を超え活躍できるわけではないのはよ~くわかっておりますがこの方の活躍や考え方には本当に励まされます。

ただ、励まされてもすぐにこの人のようになれるわけでなし・・・

この方は定年後、働かなくても経済的な支障は無かったんじゃないかと思うけど、何で通訳と言う決してラクではないフィールドに入っていったのだろうか?

この本を読むと最初「通訳学校」に通い出したのは通訳になるため、というより英語力を鍛えるためだったようです。

で、58歳の時に通訳学校の同時通訳科に進むことができ、この時、名古屋から大阪まで毎週末朝5時半起きで新幹線通学されてるのですよ。。。それも2年間。

平日働いていたら週末の朝なんて一番ゴロゴロしていたい時間帯だと思うけど。
根本的にこのあたりの心構えが私と全然違うっつうか。。。

ただ、さすがにこの時はご本人も迷われたようで、週末くらいゆっくりしたいし、費用もかかる、と言うようなことを本の中で書かれています。

そうですよね、金曜の夜とか付き合いだってあるだろうし、それで翌朝5時半に起きて新幹線で通訳学校に行くっていうのは・・・2~3か月ならともかく2年はキツい。

ただ、田代さんも

迷ったらやってみる

というタイプの方のようで、

決断はいつも「やってみる」の精神で!

と書かれています。

やっぱり成功する人ってそうなんですよね。

迷ったらとりあえずやってみる

迷ったらやめとく?っていうタイプはダメでしょうかね?

私、最近そうなりがちなんですよ~(T△T)・・・

トシのせいかな、と思ってたけど、単に私ってヘタレじゃね?

あ”~、こんな自分がイヤだぁ~!!