嬉しさと切なさと・・・

洋書

こちらのブログやTwitterと同じkokoの名前で時々(と言っても年に数回)、アマゾンのブックレビューにレビュー投稿したりしてるのですが、自分が投稿した後はほとんど見ないので自分の投稿がその後で人にどのように読まれているか全然知らなかったのですが、こんな私の拙い投稿をほめてくださる方がいたりするとすっごく感動!

だいぶ前に投稿したこの本のブックレビュー↓↓↓↓

私のブックレビューを褒めてくれている方がいて、本当にうれしい!!

子供の頃から読書感想文を書くのが好きでまた得意だったので、読んだ本のレビューはガンガンしていきたいのですが、私が書くとすごく長くなってしまうのです。

短くまとめるのも良いブックレビューのポイントなのでしょうが、感動したり共感すればするほど書きたい事がいっぱい出てきてレビューがドンドン長くなっちゃう。

読んでくださる方に本当、感謝です。

Amazonのブックレビューには洋書のレビューしか投稿しない・・・と今は決めているのでちょっと偏った本のセレクションになってますけどね。( ̄▽ ̄;)

Amazonに投稿している100倍以上はこのテの洋書(エンタメ系のバイオグラフィー)を読んでいますが、うまく考えや感想がまとまらない事が多くてなかなかレビュー投稿までには行かないのです。

あと、やっぱり洋書なので自分が読んで感じたことが誤読だったりしたらこっぱずかっしーという気持ちも少しあったり、ダメダメですね、「これは絶対にこう言ってる!!」と言い切れるぐらいに読み込まないと。

有難い投稿を読んで本当にハッピー!!(●⌒∇⌒●) わーい

なのですが、この本、私は発売されてすぐにハードカバーで2、378円で購入したのですが、今、Kindleで370円で出てるんだぁ~。。。切ない。。。
この本って462ページもあって分厚くて外で読みたい時なんか荷物になって大変だったのに。

Kindleかせめてペーパーバックになるまで待った方が良かったのかなぁ~と切なく思ったりもしますが、とても待ち切れなかったし、分厚くデカいハードカバーで持っていても損は無い、むしろ家宝にしたくなるような1冊なのです。
Face the Music: A Life Exposed

「どう、買うでしょ?」とでも言いたげな・・・まぁ、買っちゃうわけですけど。

厚さを表すため横にレモンを置いたけど、これって比較対象にはなりませんね。。。

今、気がついたのですが私、この本を4月27日に注文して5月15日にはレビューを投稿しているので読むのが遅い私にしては珍しく2週間で460ページを読み切ったことになりますね。
当時はまだ在宅ではなかったので会社に行きながら週末を利用して読んだのだと思います。
こういう面白い本と出会えると時間を忘れて読みふけるので多分英文読解力の向上は期待できると思いますが、私、このジャンルとコンピュータ関係しか興味無いってのが切ないっす。

政治・経済に興味を持てたらForbesとかFinancial Timesとかも読んで仕事の幅も拡がったかもしれないのに。。。

AD

コメント

  1. 読書感想文が昔から好きって、羨ましいです。
    私は1日かかってました^^;
    応援しておきました。ポチッ

    • koko より:

      お返事が遅れてしまい誠に申し訳ありませんでした。
      はい、読書感想文は好きだったんですけど、やはり私も1日くらいかかってましたね~(;^_^A

      応援ありがとうございます、感謝します。

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました