翻訳者に向いているのはどっち?

基本的に翻訳者は読書家

これはまったく私の個人的見解なんですけど、和訳をやるのであれば洋書好きより和書好きの方が向いているのかもしれません。

数字で示せるような根拠があるわけではないのですが、コンスタントに和訳でお仕事をされている方のブログやツィッターを拝見すると皆さん日本語の書籍の方を多く読んでいられるようなのです。また、そういう方々のブログの文章は読みやすい!

好きな翻訳者さんが訳された文芸モノを勉強として読まれている場合もあったり、文章作成トレーニング的なものや自己啓発本も多いけど、いわゆる普通の小説、村上春樹とか東野圭吾みたいな小説を読まれている方って結構多いと思います。すいません、あの、私が小説をほとんど読んだ事が無いため漫画家と小説家入り乱れてるかもしれません、または小説家でも何でもない名前を挙げてしまってるかもしれません。

村上春樹で良いんだよね?毎年ノーベル賞の残念パーティの主役になる人。村上龍とか村上信五あたりとどうもいっしょくたになる。

どうもフィクションが苦手

私も小学生くらいまでは小説というか物語を好んで読んでいたのですが、いつ頃からか本当にあった話にしか興味が持てなくなってしまい、10代の中頃からは歴史書や自叙伝のようなノンフィクションものばかり読むようになりました。長編小説はとにかく苦手で小説を読むにしても阿刀田高や星新一などの短編ものばかりでした。これが洋書を読み始めた時に最初短編集から入ったきっかけかも。

もう20代の後半以降になると小説は全く読まなくなってしまい、たまに知人に話題の小説とか薦められると何で貴重な時間を割いて作り話を読まなきゃいけないんだよ!(切れた時の竹山口調で)とムッとしたものでした。

そう、私が小説を読まない理由は私がせっかちだからだと思います。実用書は読んでいればナレッジが増えたり自分が迷っている事に対してわずかながら解が導き出されたりするけど、小説はなぁ~。。。よくわかんないけど、男性と女性の中身が入れ替わったりとか死んだ人が期間限定で生き返っちゃったりとか何でもアリになっちゃうからなぁ~。。。もし、その手の小説で実は事実に基づいて書かれてる、って言うなら話は別ですが。

そうそう、私はせっかちな上にロマンチックな話がめちゃくちゃ苦手な現実主義者なのです、そんな私は当然、今年もXmasはお1人様でーす!

あ””~、ロマンスの神様、願いを叶えてぇ~!