西野亮廣 ゴミ人間をAmazon オーディブルで聞いてみた

相変わらず色々言われているキングコングの西野亮廣氏。

あ、この人の名前ってにしのあきひろって読むのね。

下の名前、何て読むのかずっと謎だった。

もっと謎なのは「何でこの人がこんなに色々騒がれるか?」ってことだけど。

興味本位でこの人が書いた最新刊を読もうと思ったらアマゾンでえらく評価が高い。

ただ、基本的にこの人に興味なかったので1500円近く払って本を買う気になれず近くの図書館の蔵書を検索したら貸出中

どうしよう・・・と思ったが、

「そうだ!アマゾンの Audible(オーディブル)でサクっと聴いてサクっと返品しちゃお♪」

と思い聴いてみるとですね・・・

これが意外と面白い!!

なんか、この人が良くも悪くも色々言われるのが分かる気がする。

用事をしながらサラっと聞き流して内容がわかったら返品するつもりだったのですが。。。

聞いてるうちに一言一句聞き漏らしたくなくて手を止めて聞き入っている自分がいる。

ゴミ人間 日本中から笑われた夢がある (単行本)

今までどちらかと言うとワタシはこの人を茶化してた側だと思う。

それはアメトーーク!の影響でもあるけど、どうもこの人が絵本作家というのがイメージつかめず。

絵のイメージも作家のイメージも無いしな。

でも、この本を読むと(っつうか聴くと)すっごい説得力のある文章なんですよ。

自分の中のモヤモヤや何で自分がバッシングされるかを論理立てて分析し、その対処法を考える。

そういうすごく沈着冷静な面があるかと思えば、何の知識も下地もないのに自分が目指す絵本を書くために0.03mmのボールペン1本で来る日も来る日も絵を描き続けるという行為は正しく「キンコン西野、どうかしてるぜぃ!」

売れるか売れないかもわからないのに閉じこもって一つの作品に何年も費やす狂気じみた芸術家の情熱があるかと思うとそれをすごく冷静にマーケティングで分析する客観性もある。

情熱と冷静は一度には共存しないものだがな。。。

冷静と情熱のあいだ・・・ってそれはフツーってことだから。

最初は返品前提で聴き始めたこのゴミ人間だけど、活字でも確認したくなり今本を買うかどうか検討中。

現状に不満があったり、新しいことを始める踏ん切りがつかないような状態の人、周囲の人間関係から疎外感を感じてる人には救いの一冊かもしれない。

あれ、ワタシ、もはや西野信者になりかかってる?

ちなみにゴミ人間のゴミは夢の比喩的表現、なので自虐的なタイトルのようで意外と色んなところに計算がちりばめられています。

朗読はご本人ではありませんが滑舌が良く聞きやすいです、ここ本人の西野だったらかえって暑苦しいかも。

いつもオーディブルは英語のものしか聞いてなかったので日本語で聞くと当たり前だけどスラスラ耳に入ってくるよなぁ~と実感。

英語で聞いても日本語と同じように理解出来たらもっともっと色んな本が読めて(聞けて)読書ライフが充実するのにな・・・ってことでオーディブルでさらにリスニングを鍛えようと思いました。

ってな感じでナニはともあれ、前向きにはなれる本です。

ちなみにわたくしの現在のオーディブルのライブラリはこんな感じ。
ホリエモンのヤツは無料。

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