IT翻訳ってぶっちゃけ稼げるのか?

IT翻訳がキツイ3つの要因

昨夜、家で色々ググってたら面白いサイト見つけちゃいましてね(このあたり、ナイツのフリの感じで)、IT翻訳に関するものなのですが、サイト運営者の許可を得られていないのでここにリンクを貼るのはひかえておきます。

要はIT翻訳に関するかなりネガティブな内容で要は「レートの低下」「難易度の上昇」「短納期」のIT翻訳に今から参入することの無意味さが説明されていました。

この3つの要因に対してもそれぞれ細かく説明されていて、私のような未熟者でも「あ、あるある」というのが結構あったのであながち極論でもないのでしょうが、最後に「特許翻訳」へシフトすることを薦められていてそちらへのメルマガ登録のバナーがあったので、「あ、そっちね」って感じでそれ以上は読まなかったのですが。

  1. レートの低下
  2. 難易度の上昇
  3. 短納期

この3つ、どれもキツイっすよね・・・
わたし的には、現状では3の短納期がキツイ(他に仕事を持っているのと、慣れていないのと両方で)。

長い目でみると1が一番、切ない気もしますが。

ただ、このレートの低下ってIT翻訳だけ?
他の分野のレートは以前と同じなの?

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IT翻訳以外の翻訳はどうなのか?

翻訳、というくくりで考えたらどの分野も大差無くなるような気がしますが。
なぜ、IT翻訳から特許翻訳への移行を薦めるのだろうか?
色々、突っ込みたいような突っ込みたくないような・・・

3年ほど前、当時は普通に週5日出社していた頃、ムリな受注を受けてしまい身体を壊した話を別のブログで書いたところ、ブログを通じて知り合った方からメールをいただきました。

彼女も副業翻訳者で週5日会社勤めしているので、キツイ状況はよくわかる、という励ましのメールでとても暖かいメッセージでした。ただ、そのメールの中で彼女は特許翻訳なのでそんなに納期はタイトではない、なので何とか二足の草鞋が履ける、と言ったことが書かれていて「特許翻訳って納期、タイトじゃないの?うらやま~」という印象を持った事はありましたね。
考えようによっては彼女の翻訳スキルがはるかに私より優れていてスピードがこなせるだけかもしれないのですが。

でも、産業翻訳ってどれも納期がタイトなのかと思ってたけど違うの?

こちらのサイトに書いてあった内容は日頃私が感じていたことに近かったのである程度の説得力はあるのですが、ただ一つ、このサイトの中で(IT翻訳者の収入は)主婦のパート(内職仕事)というレベルまで落ち込んでいるのではないか?という記述があって、そこは違うんじゃないっていうか。

主婦のパート(内職仕事)っていうのがどのくらいのレベルかわからないので何とも言えませんが、個人的にはそこまで落ち込んでない気がしますけど。
これに関しては個人の技量とか契約した翻訳会社さんでちょっと違ってきませんか。
実は去年、新たに契約してくれた翻訳会社さんが以前に仕事をもらっていた翻訳会社さんよりレートが1.数円高いのです、そうするとかなり違ってくるんですよね。

トライアルがんがん受けて、契約拡げてその中からレートの高い会社を選んでいけばそこまで落ち込まない気もしますが、まぁ、私のような新参者は黎明期の良かった時代を知らないので昔との比較ができませんが。

それにしても何でIT翻訳には未来が無くて特許翻訳なら未来があるのだろう。

最後に今年最初のブログで神田明神に初詣に行った事を書きましたが、そのとき買ったお守りがまさかの恋愛成就だった、という写真を・・・


いらねっー!これって自分で書き換えちゃダメ?バチ当たっちゃう?