アスリートがこんなに英語が堪能になったのはいつからだろうか

もうすぐ、オリンピックっすね。

冬のオリンピックは夏に比べ参加する国や人種が限られてくるし、自分がウィンタースポーツ全然やらないのでどうもテンション低めの私です。

例年なら浅田真央ちゃん目当てに一応見たりするんだけど。

それにしても最近のアスリート達は英語上手いよね~・・・

スキー、スケート関係はカナダをベースに活動してる選手が多いようで羽生選手を始めみんな英語で臆することなく堂々とインタビューに答えてるもん。

日本を代表するアスリートの英語での記者会見で記憶に残ってるのは何と言っても、日本人メジャーリーガーの先駆けだった野茂英雄選手。

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彼の英語が上手かった、とかじゃなくて、彼はずーっと通訳つけてました。

それも1年や2年じゃなくて数年経っても公式の場はいつも通訳付きだった・・・

あんなに長く米国にいても通訳が必要・・・って彼の言語学習能力はすべて野球に吸収されてしまったんじゃないか?

ってことを英語が得意な友達と昔話してたら、彼女は
「いやぁ、ある程度は喋れるでしょう、公式の場では念のため通訳つけてるだけじゃない?」

って言ってたんだけど、野茂選手の場合、もともと口が重いっつうかペラペラ話すタイプじゃないから、日本語のインタビューでもけっこう間が空いたりしたから、単に通訳つうよりそのあたり忖度してくれるインターフェースみたいな存在だったんじゃないかと思う。

アスリートとして素晴らしい成績を残して、かつ、英語も流暢な最近のアスリートに感心する反面、英語は今イチだったにもかかわらず長年アメリカで活躍できたっつうほうが何かアスリートとしては凄い気がしてしまう。

メンタルもすごい強いんじゃないかとか、まぁ、ただ鈍感力も結構強かった気がするな、野茂選手の場合。