気合いと理性と時間管理、枝廣 淳子さんの本

寒いっす・・・

今日の東京、クソ寒っす・・・

午前中、用事があって隣の駅まで出かけそのまま池袋に行く予定でしたが寒いので帰ってきちゃいました。
明日はもっと寒いそうで・・・イヤだな。

あの頃、私はとにかく時間が欲しかった

そんなクソ寒の日は家で本を読むに限る!そしてサンマは目黒に限る!
Amazonで懐かしい本を見つけ、Kindle Unlimited で0円だったので思わず登録しちゃいました。
本は紙で読む派なんですけどね。

その本がコチラ↓↓

けっこう、これ読まれた方も多いと思いますが、通訳・翻訳家でエコ問題の専門家、枝廣 淳子さんの「朝2時起きで、なんでもできる!」です。

今でこそ、在宅で結構時間に余裕ができてきた私ですが、ちょっと前まではフツーに週5日出社していたため、勉強する時間や翻訳の時間が捻出できなくていつもイライラしてました。
仕事帰りの夜は疲れてしまい、勉強しても頭に入ってこないので朝4時に起きて、会社近くのファミレスで毎朝勉強したものです、懐かしい。
捻出できた時間は1時間から2時間程度でしたが、毎日続けると頭に定着しやすい、というか週末にまとめて勉強する、という方法だと週末までの5日間でかなり忘れてしまい、それをキャッチアップするためにかなり時間が取られてしまうので少しずつでも毎日やる方が効率的ですね。
私、並外れて物忘れが良いもので。

また、ラッシュを避けて早めに家を出るので電車の中で快適に熟睡できてそれも良かったと思います。
日本の電車はラッシュさえなければ本当に快適な乗り物だと思います、安全だし、キレイだし、椅子柔らかだし。

やりたい事をやるにはこれくらい極端な時間管理が必要かも

この本で、枝廣さんは朝2時起きすることで自分の時間を捻出する、という時間管理の方法を紹介されています。

そもそも、2時って朝なのか?(まぁ、英語だと確かにmorningって言いますけど)

あと、この時間に起きるためには相当早く寝ないと起きれない、ってことで枝廣さんも8時過ぎには就寝されていたようです。
よく、そんな時間に寝れるな、と思うけど。

この本には目からウロコの色んなアイデアや小技が詰まっていますが、最初読んだ時に一番衝撃を受けたのは通訳・翻訳家の著者が30歳直前まで全然英語が話せず、むしろ苦手だった、ということ。

2年間で英語の専門家になる!と決め猛勉強して文字通り2年で同時通訳まで行けたのですからすごい、としか言いようがない・・・
ただ、この時この方は旦那さんの赴任先のアメリカで生活していたんですよね、その点有利な気もするけど、まぁ、今くらいネットが発達していたら日本にいても英語環境を作るのは難しくないと思います。

この人、ちょっと姑息なのは、本の中で「フツーの主婦」を強調してますが、東大の大学院出てるんですよね、だからどーだって言われても困るけど。。。
東大の大学院で教育心理学を研究されてたわけで、独自のユニークな勉強方法も主婦の生活の知恵、というより自分の専門分野に基づく理にかなった勉強法なわけです。

29歳までは外国人見ると逃げてた、というくらい英語が苦手だったのに2年で通訳になれてしまう・・・というのは少し荒唐無稽な気もしますし、だいたい本当に英語が苦手だったら東大に入れないんじゃないかと思う。
私の友人に本当に英語が苦手で、Mt.FujiをMr.フジだとずっと思っていて、Mt.の意味を知ったのが40近くになってからという強烈なのがいますが、本人にはあまり英語が苦手、という意識ないんですよね、不思議な事に。

受験英語に必要な文法、語彙その他はある程度(っていうか東大に入れる程度)は持っていた、と考えるべきっしょうね。

短期間に英語を習得するために必要なノウハウや、そのための時間作り、自分の夢を実現させるための気持ちの上げ方、また、定期的な成果の見直しなど、こちらのモチベーションが上がる色んなtipsが詰まっています。

夢を実現させる

というと、やたら根性論とか気合いの話になりがちですが、そういう熱と理論に基づいた勉強法がコラボすると、「絶対、ムリ!」みたいな目標も案外到達できちゃう、のかもしれませんね。
まぁ、この人の場合、地アタマも良かったんでしょうけど。

ちなみにこの本は相当好評だったようで第2弾、第3弾が出てますが、一番面白いのは最初の1冊目です。

第2弾は1冊目の延長みたいな感じ。

第3弾になると、ちょっと調子こいた感がデカい。

あまりにも寒くてつい買ってしまったファミマのザッハトルテ、コンビニスィーツとは思えないクオリティっす!