前回書いたようにAmazon Audibleが思った以上に使えることを知ったあの日からワタシは次から次へと今度は何を読もう(聴こう)かと毎日Amazonの店内を検索しまくる日々でございます。
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って言ってもまだ一冊目のこれ↓が全然聞き終えてないんだけど。
Audible(オーディブル)は聞き放題ではないのでいっぺんに何冊も聞こうと思ったら有料になってしまう。
一ヶ月に1コインを付与され、それで一冊と交換。
でも、返品アリなので読んで返品しちゃえば何冊でも読める・・・
が、手元には残らない、でもその気になれば何冊でも読める。。。
う~ん、トクなんだかソンなんだかあんまよくわかんないシステム。
このダレ得?なシステムと日本語対応のものがまだ少ないのが理由で日本ではユーザーが伸び悩みみたいですが。
あと、月額1500円、とこのテのサブスクものでは結構お高め。
でも、洋書のほうはかなり充実してるので洋書好き(または英語学習者)にとってはこんなにうれしいシステムはない。
ジェフ・べゾス、ばんざーい!!
もう、良かったらいつでも後妻に行きますのでお気軽に声をかけていただきたいものですわ。
で、Audibleだけでなく最近また一段とKindle Unlimitedで読める洋書が増えてきたのでもう、あれも読みたい、これも読みたい、あれも愛、これも愛~ンな状態。
私の積読ライブラリは私が生きてるうちに解消するのだろうか。
いや、これを解消させるためにも長生きせねば!!と思う。
それにしてもAmazon Prime Videoで米国TVを見て、Kindle Unlimitedで洋書を読みまくり、Audible(オーディブル)で英語を聞きまくれば、スッゲー安上がりに(かつ楽しく)英語ってマスターできちゃいますよね。
しかも全部、スマホでもタブレットでも再生可能だし。
昔、あんなに苦労して英語のマテリアル、手に入れようと頑張ってたのは何だったんだ・・・って感じっす。
まぁ、それを言ってしまえばペリーが浦賀に来た頃の通訳の外国語習得はもっともっと大変だったわけで。
ってことで今朝はタブレット一個抱えて、コメダでコーヒー飲みながらこれ↓を読んでました。
それにしてもKISSといいBay City Rollersといい、ワタシ、1970年代から抜けられない。
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